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E A R N I N G S
PDCAメソッド
成功 = PDCA × ビジネスモデル
ビジネス(経営・起業)で成功するために必要なこと
① PDCAを確実に回すこと。
② 最強のビジネスモデルを作ること。
実際に成功している経営者のほとんどがこの①②を確実に実践しています。
しかし、特に①PDCAを確実に回すことは一部の天才経営者以外に、不可能だと分かってきました。それはPDCAによるストレス(Chronic stress)が、コルチゾールという物質(Cortisol)を脳内で過剰な分泌を起こさせ、その結果海馬の神経細胞を破壊することが脳科学の進歩によって昨今解明されたからです。
PDCAを確実に回す=科学的に絶対に不可能
しかし、②最強のビジネスモデルと連動させた効果的なPDCAを実施すれば、決して少ない人数で、PDCAを確実に回すことが出来るという最新の研究結果も出てきました。PDCAビジネスドクターは効果的なPDCAを実施する日本で唯一の経営コンサルタントです。
①日本屈指&最古のPDCA専門の経営コンサルティング会社(創業25年)所属!
②毎週2~4回のPDCAコンサルティングを実施する唯一の経営コンサルタント!
③最新ビジネスモデルを開発する機関に所属している経営コンサルタントでもある!
④最新のPDCA理論(FFMethod等)等も導入し、様々な起業家・経営者を徹底支援!
PDCAメソッドは、Plan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Act(改善)の4つのステップからなるフレームワークで、ビジネスの品質管理や継続的な改善に使用されます。特に、経営者がPDCAを確実に回すことは、売上アップや効率的なビジネスモデルの構築に不可欠です。最新の研究では、最強のビジネスモデルと連動させることで、少ない人数でも効果的にPDCAを実施できることが示されています。
なぜPDCAが重要なのか?
①売上&利益を獲得するための的確な行動が実施できる、最高のビジネス手法だから!
②間違った経営、間違った行動を最短でチェックできるので、経営の被害が最小ですむ!
③時代はソリューションビジネスから、イノベーションビジネスへと完全変化したから!
④PDCAを確実に回すこと以外に、経営者・起業家が成長する方法はこの世界にないから!
勝てるビジネスモデルを作るには…
1.ビジネスモデルメソッド
企業の将来の方向性や目標を明確化し、具体的な戦略を立てることで、経営の安定と成長を図ります。
2.自分プロパティー
自分の資産(お金・スキル・性格・人脈等)を把握し、その一つ一つの性質とビジネスモデルへの転用手法を学ぶ必要があります。
3.PDCAメソッド
P(計画)×D(実行)×C(チェック)×A(改善案)のPDCAサイクルを有機的に転回しないとビジネスモデルは作れません。
①②③どれが欠如しても、勝てるビジネスモデルは作れません!
PDCAビジネスドクターは
①ビジネスモデルメソッド=「世界中178種類のビジネスモデルを熟知」
②自分プロパティー=「独立開業者の資産転用手法を熟知」
③PDCAメソッド=「最新の展開手法を学び独立開業者に」
PDCAとは?
アメリカ人のデミングが1950年頃に作ったフレームワークのことで、主に工場の品質管理で使用されていたもの。日本では1970年代に上陸し、多くのメーカー工場で導入されました。その後、品質管理の改善だけではなく
「従業員のマネジメント」や「新規ビジネスモデルの開発」
新規ビジネスモデル=PDCA
エールメソッド
経営者は孤独ってご存じですか?
経営者の相談相手は・・・
1位 相談相手いない 2位 税理士・会計士 3位 家族 4位 社内 5位 その他 6位 他社の経営者 | 33.0% 14.9% 14.4% 10.0% 7.2% 6.1% |
ビジネス孤独の恐怖
㋹ネガティブ思考
㋹人間不信
㋹行動できない
㋹毎日の不安
㋹日々自身喪失
だから、消費者を喜ばすアイデア・ビジネスモデルを 作ることができない! |
ビジネス孤独では絶対にビジネスモデルが出来ない!
ビジネス孤独では絶対に勝てる経営者にならない!!
PDCAビジネスドクターは「エールメソッド」を駆使し、
経営者・独立開業者のビジネス孤独を打破します!!
エールメソッドとは?
エールメソッドは、海外で誕生したモチベーション理論で、最近では、大手教育機関やフィットネス企業が導入して話題に。従来の「支援する」「支える」といったダイレクトコミュニケーションでは達成できない、「継続し続ける行動力学」を「距離感を保持して応援する!」ことにより高い成果に結びつくことが実証された。エールメソッドは、まさしく現在の最新のモチベーションツールであり、最強の行動原理になっている。
経営者力について
経営者の考え方や行動がビジネスの成功を左右します!!
PDCAビジネスドクターは、
ビジネスモデルと同時に、
あなたの経営力をつくりあげます!
なぜ、経営者力がいるのか?
成功した経営者の4つの能力指数(指数8合格ライン)
知識力 | 8.9 |
行動力 | 12.8 |
発想力 | 11.9 |
精神力 | 10.8 |
失敗した経営者の4つの能力指数(指数8合格ライン)
知識力 | 4.9 |
行動力 | 1.9 |
発想力 | 2.6 |
精神力 | 3.1 |
過去、良い「ビジネスモデル」があっても経営者の未熟さから多くの会社が倒産しました。
グラフを見てもわかるように、経営者はビジネスモデルを作ると同時に経営者の器、能力(知識力、行動力、発想力、精神力)を鍛える必要があるのです。
ビジネスモデルを遂行するのは経営者なので経営者の考え方や行動、そして精神力を日々鍛えないと、せっかくのビジネスモデルも無駄になってしまうのです。
中小企業・個人事業主には相談者不在という潜在的な原因がある。
PDCAビジネスドクターはビジネスモデル作成を通じて
あなたと一緒に悩み、考え、戦います!!!
<あなたの経営力>
あらゆる面からサポートいたします!
ビジネスモデルって?
ビジネスモデルとは、一般的に「企業が収益を生み出すためのしくみ」のことをいいます。
ビジネスモデルは以下の4つの要素から構成されます。
Who(顧客は誰か)
商品やサービスを売り込む顧客を明確にします。
What(何を提供するのか)
ターゲットとする顧客に何を提供すれば対価を得られるか。
How(商品・サービスをどのように提供するのか)
・集客方法
・生産方法
・提供方法
・付加価値をつくる方法
Why(なぜ利益を生み出すのか)
どのように利益を生み出すのかを明確にします。
これらの要素が明確にできていないビジネスモデルは、持続的に発展するのが困難です。
もちろんビジネスモデルはいつでも修正・変更することができます。
ビジネスモデル・キャンバス
ビジネスモデルを考える時に持ち入れられる代表的なフレームワークです。
以下の9つの要素から、ビジネスの全体像を可視化していきます。
価値提案(Value Proposition:VP)
顧客にどのような価値を提供するか
顧客セグメント(Customer Segment:CS)
誰に商品やサービスを提供するのか
チャネル(Channels:CH)
商品やサービスをどのような経路で提供するのか
顧客との関係(Customer Relationships:CR)
顧客との関係性をどのように保つか
収益の流れ(Revenue Streams:RS)
顧客から収益を得る仕組み
主要リソース(Key Resources:KR)
商品やサービスを提供するために必要な資源
主要活動(Key Activities:KA)
商品やサービスを顧客に提供し、利益を生むために必要な活動
主要パートナー(Key Partners:KP)
商品やサービスを顧客に提供するために必要不可欠な
ビジネスパートナー
コスト構造(Cost Structure:CS)
商品やサービスを顧客に提供し続けるために必要なコスト
9セルフレームワーク
9フレームワークとは、3×3の9つのセルの質問を埋めていくことで、そのビジネスにどのような価値・強みがあるかを確認するためのツールです。
9つの質問は、縦のセルには「顧客価値」「利益」「プロセス」、横のセルには「Who(誰)」「What(何)」「How(どうやって)」が置かれています。
9つのセルの質問を1つ1つ見ると以下のようになります。
提供価値
1. 誰に対して価値を提供するのか(ユーザーはだれか)
2. 提供する価値は何か(商材は何か)
3. どのように価値を提供するのか(価値をどのように実現するか)
利益
1. 誰から利益を得るのか
2. 何で利益を得るのか
3. どのように利益を得るのか
プロセス
1. 誰がビジネスを実行するのか、誰と組むのか
2. 役割分担は何か
3. どのように実現するのか
9フレームワークを使うメリットは、わかりやすさです。シンプルな構造なので、質問が明確であり、ビジネスにおける必要な要素が全て網羅されています。全く新しいビジネスモデルを考える際は、まず9フレームワークを使ってみると使いやすいかもしれません。